法螺貝殻頂（かくちょう）パワーペンダント箱付き

法螺貝殻頂（かくちょう）パワーペンダント箱付き

昔から山伏は、法螺貝を身に着けていた理由がわかりました！
「貝殻の効果」をパソコンで検索しました。
ウイルスや耐性の強い菌にも効果とあります。

※箱はサービスとなりますので、色は選べません。

※興味のある方は、一度検索してみてはいかがですか？

殻頂の大きさ：約３ｃｍ

法螺貝は、昔から法具と言われ神仏の儀式などに多く使用され、大変貴重な物です。
法螺貝は、巻貝で、貝の成長の始まりは、殻頂（かくちょう）と言い、始めは小さく成長するに従い大きくなります。
法螺貝の大きな物は、５０ｃｍくらいの物になります。

法螺貝の殻頂（かくちょう）は、貝のエネルギーの始まりで、ものすごいパワーがあり、身につけると大きなパワーを頂けます。

昔の山伏は、大きな法螺貝に一つしかない貴重な殻頂（かくちょう）を魔除けの紐を取り付け首に掛けていたそうです。

穂の国では、この殻頂（かくちょう）を磨き、コーティング処理をし紐を取り付け、

法螺貝殻頂（かくちょう）パワーペンダントを製作致しました。


今は、昔天井より麻の草木を伝わって神は、神仏がこの地上の降り立たれた事とされ、今日では神社社寺仏閣でも魔除け・厄除けお祓い等に
種々用いられております。
特に魔除けとして縁起物にはよく使われております。